くまもと「食」の大地 親善大使より

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くまもと「食」の大地 親善大使より

「肥後の赤・薩摩の黒」と、ウィズ・コロナ

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先日、熊本県の担当課長が来社され、
県が推進しているブランド
「くまもとの赤」が国内はもとより、
アジアでも知られつつある
という嬉しい話をされました。
 
 
かつて私が「肥後の赤・薩摩の黒」という
キャンペーンを張り、熊本・鹿児島両県の
食文化の発展を願った甲斐があったというものです。
 
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熊本県のホームページより
(https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_20917.html)
 
 
 
 
今年は新型コロナの感染拡大により、
オリンピック・パラリンピックの延期を始め、
世界経済は大きな逆風に見舞われ、
その傷は癒えないどころか今持って
出口が見えない状況にあります。
 
ウィズ・コロナ、アフター・コロナ
と言うものの、「言うは安く行うは難し」と
多くの人が同じ思いにあるに違いありません。
 
かくいう私も2月以来、歓楽街には
一切足を向けない日が続いています。
 
知り合いの店や働く人を思い浮かべることは
再三あるのですが、
今できることがないというのが悲しい実態です。
 
 
疫病退散のアマビエをデザインした
キーホルダーを作り熊本市に寄贈したり、
同じく太平燕を発売したりしたのが
せめてもの社会貢献と言えるでしょうか。
 
改めて、県からいただいた親善大使として
何ができるか自問自答している今日この頃です。
 
最後になりますが、
皆様がくれぐれもご自愛され、
コロナに打ち勝ってほしいと祈念しています。
 
 
 

 

新年明けましておめでとうございます。

 

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明けましておめでとうございます
 
いよいよ令和2年の幕開けです
 
今年は日本にとっては特別な年、
東京オリンピックとパラリンピックが開催されます。
 
 
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日本の素晴らしい文化や自然、世界遺産である和食を
世界から集まる人たちに紹介する好機にしたいものです。
 
 
世界がグルーバル化する中で、
食のルールもまた世界標準を作る動きがあります。
 
イスラム教の人向けには
ハラルの認証が必要なことはよく知られていますが、
菜食主義の人向けの料理メニューの開発や
ルール作りも進んでいます。
 
 
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完全菜食主義のことを「ヴィーガン」
というのは最近知ったことですが、
これは単に健康志向という訳ではなく、
地球人口が爆発的に増えている今日、
食料資源を大切にしようという意図もありそうです。
 
 
かつてローマ会議が開かれ
「宇宙船地球号」という概念が提示され、
地球は有限な存在という
重要なメッセージが発せられました。
 
誰かが地球の自然や資源を守ってくれるという
他人任せの思想をやめ、
今自分が地球環境のために何ができるかを考え、
実行することの重要性が増している気がしています。
 
 
グレタさんという16歳の少女が
環境保護を訴えているように、
大人の小賢しさで
問題を先送りしてはいけないのです。
 
 
 
 
 
読んで頂き有難うございました 
 

 

新年明けましておめでとうございます。

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新年明けましておめでとうございます。
 
波乱万丈の1年が過ぎました
と申し上げたいところですが、
新年は昨年以上に
いろんな事が起こりそうです。
 
 
 
米中貿易摩擦の行方、
イギリスのEU離脱、
中東の政治的な不安定さ
北朝鮮の核開発放棄の実現性
などの国際問題があります。
 
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国内では、アメリカによる
日本への貿易赤字の解消圧力、
新天皇の即位と改元、
秋の消費税増税と軽減税率の導入、
経済の低成長とデフレ圧力など
社会的にも経済的にも
対応の難しいものがあります。
 
高齢化などの構造問題、
最近多くなっている
自然災害も要注意です。
 
 
 
こうした悲観的な要素が
多くなっているのに対して、
熊本県内は比較的前向きな案件が
多い1年になりそうです。
 
 
親善大使として一番活躍しているのは
何と言っても「くまモン」ですが、
関連グッズの売上累計は
5000億円を超えた
というのですから驚きです。
 
 
新年早々にはNHK大河ドラマで
マラソンの父金栗四三(かなくりしそう)が
主人公の「いだてん」が始まります。
 
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9月にはバスターミナルを含めた
桜町の再開発ビルが完成、
商業施設の売上予想は年間200億円、
都心の人の流れが変わる可能性があります。
 
 
また10月にはラグビーW杯の2試合、
11月には世界女子ハンドボール大会の
全試合が開催されます。
 
 
熊本城の復興も進んでいます。
 
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何事にも光と影が共存しますが、
せっかくの新年ですから
プラス発想を心がけて、
希望と夢を持って
歩んで行きたいものです。
 
 
 
 
 
読んで頂き有難うございました 
 

新年明けましておめでとうございます

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本年は弊社の創業55周年に当たります。
 
改めて、今日まで弊社を
生かしていただいたご恩に感謝し
60周年に向けて力強い一歩を踏み出したいと
思いを新たにしています。
 
そこで本年度の経営方針の第一を
「社員とお客様をハッピーにする」
としました。
 
全員参加型の経営にして
社会貢献活動を積極的に推進し
地域になくてはならない企業になるよう
努力する所存です。
 
 
 
 
ところで本年の干支は
戊戌(つちのえのいぬ)です。
 
易では「茂る」という意味がありますが、
茂り過ぎると災いがあると言われています。
 
これを明治の文豪幸田露伴は
「木の五衰(ごすい)」
として説明しています。
 
木が葉を茂らせ過ぎると風通しが悪くなり
「懐(ふところ)の蒸れ」が発生する。
「蒸れ」ると根が水を吸い上げなくなり
「裾(すそ)上がり」となる。
 
次に梢から枯れ始める
「末(うら)枯れ」となり、
梢の成長が止まる
「末(うら)止まり」と続いていく。
 
そうなると虫がはびこって
木は最終段階の「虫食い」
となるというのです。
 
この「木の五衰」を防ぐには、
木を剪定することが大事という訳です。
 
 
会社も成長を志向するあまりに、
不採算事業が増えて会社が傾く
ということがままあります
 
その時こそ、事業や商品の
選択と集中を断行して膿を
早く出さなければならない
ということではないでしょうか。
 
 
成長の前に、生存を確かにする一年に
したいと思っています。
 
 
 
読んで頂き有難うございました 
 

 

医食同源

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食文化の大切さについては
語り尽くせませんが
 
足元ではもっと別の問題が
発生しているようです。
 
 
例えば、日本が誇る和食が
世界文化遺産に登録されましたが、
 
肝心の日本国内で
和食離れが進んいるといったことも
心配の種の一つです。
 
 
また、近年は簡便に食べられる食品が
多く開発されていますが、
そのことがまた別の問題を発生させています。
 
それは、働く女性が
栄養不足に陥っているという事実です。
 
 
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NHKの報道によれば、20から30歳代の
女性の一日の摂取カロリーは
第二次大戦直後の飢餓状態よりも
低い数値とか。
 
そして、それが女性の健康を損なうばかりか、
将来生まれ来る嬰児の体重にも
悪影響を及ぼすというのです。
 
こうした状態の背景には、
 
働く女性が忙しいと
食事機会を犠牲にすること、
 
また食べなくても
ダイエットになるから良いと
思っているからだそうです。
 
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「医食同源」
という言葉がありますが、
現代人は
 
 
正しい食事は
丈夫な身体や健康な生活を送るために
必要不可欠なもの
 
 
再認識しなければならないようです。
 
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読んで頂き有難うございました 
 

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